事件・事故

【ボートレース尼崎事故】大平誉史明選手の今後が心配との声が多数上がる

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2月9日のボートレース尼崎第9レースで松本勝也選手が事故によりお亡くなりになりました。

そのレースで転覆した松本勝也選手に衝突した大平誉史明(おおひらよしあき)選手に対し、ネットでは心配の声が沢山上がっています。

その理由は避けられない状況で転覆した松本選手に衝突してしまったからです。

そこでこの事故で今後大平誉史明選手に懸念される症状や、その懸念される症状に対してどうケアしていくべきなのかについて見ていきましょう。

死亡事故による大平誉史明選手に対する心配の声と懸念される症状

今回の事故は大平選手が転覆した松本選手に衝突したことで、松本選手が負傷しお亡くなりになられました。

しかしレースを見ても避ける事の出来ない状況であったことが伺えます。


振り込んでの転覆によって発生した大きな水しぶきが視界を塞ぎ、更には大平選手が松本選手と同じ軌道で入ってきていることから完全に避けることができない状況。

競艇は最高速度が80kmと言われているので、ターン時はその半分くらいの30~40kmは出ているのかと思われます。

更に水の上である為咄嗟の判断でも避けるのは難しいことが分かります。

【ボートレース尼崎事故】大平誉史明選手に対する心配の声が続々と上がる

競艇死亡事故による大平誉史明選手に懸念される症状

一番は事故によるショック、自分が衝突したことで相手が亡くなったというショックが大きいと思われるので『PTSD』に陥る可能性があります。

心的外傷後ストレス障害(しんてきがいしょうごストレスしょうがい、Post Traumatic Stress Disorder、PTSD)は、命の安全が脅かされるような出来事(戦争、天災、事故、犯罪、虐待など)によって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているストレス障害である。症状がまだ1か月を経ていないものは急性ストレス障害といって区別する。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/心的外傷後ストレス障害

この事故がキッカケで自分を責めるようになったり、フラッシュバックによってボートに乗ることができなくなるといったことが考えられます。

PTSDの主な症状

精神的不安定による不安、不眠などの過覚醒症状。

トラウマの原因になった障害、関連する事物に対しての回避傾向。

事故・事件・犯罪の目撃体験等の一部や、全体に関わる追体験(フラッシュバック)

更に最初は大丈夫だと思っていても、徐々にその症状が出てくる場合もあるので油断はできません。

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【尼崎競艇事故】大平誉史明選手の事故後のショックをケアしていく為に必要なこととは?

一般的なPTSDに対する治療法はこちらです。

治療では、精神療法においては認知行動療法やEMDR、ストレス管理法である。成人のPTSDにおける薬物療法はSSRI系の抗うつ薬が有効であるが、中等度以上のうつ病が併存しているか、精神療法が成果を上げないあるいは利用できない場合の選択肢である。日本および国際的なガイドラインにおいて、ベンゾジアゼピン系の薬剤の効果は疑問視されている。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/心的外傷後ストレス障害

ここにある薬剤を用いた治療は副作用などの観点から考えても、あまり良い治療法とはいえません。

なので『認知行動療法』や『EMDR』、『ストレス管理法』を用いて治療していくのがベストです。

認知行動療法

従来の行動に焦点をあてた行動療法から、アルバート・エリスの論理療法や、アーロン・ベックの認知療法の登場によって、思考など認知に焦点をあてることで発展してきた心理療法の技法の総称である。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/認知行動療法

EMDR

眼球運動による脱感作および再処理法の略称で、フランシーン・シャピロにより開発された心理療法。比較的新しい治療技法であり、特に心的外傷後ストレス障害 (PTSD) に対する有効性で知られている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/EMDR

ストレス管理法

個人のストレスレベルをコントロールする技術や心理療法を指す幅広い概念であり、特に慢性ストレスを指すことが多い。ストレス管理は、人々の日常生活を改善する事を目的にしている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ストレス管理

ファンの声と周囲のサポートが必要不可欠

こうしたPTSDに対する治療ももちろん大事ですが、一番大事なのはこの事故に対して大平選手は悪くなく『不慮の事故であった』ということをファンを含めた全体で示すことが大事かと思います。

そしてサポート面では適切なケアトレーナーとチームでサポートしていくことが重要だと思います。

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大平誉史明選手のプロフィール

名前 大平 誉史明 / おおひら よしあき
生年月日 1969年7月18日(50歳)
出身地 大阪府
登録番号/期 3439・65期
級別 A1(2019後期)

【ボートレース尼崎事故】大平誉史明選手の今後が心配との声が多数上がる まとめ

今回起こった不慮の事故で亡くなられた松本勝也選手のご冥福を心よりお祈り致します。

ボートレースは危険と隣り合わせの競技でありますが、今後はこうした事故を防ぐための対策を考えていく必要があると思います。

水上の格闘技といわれていますが、やはり安全対策はそれなりに必要だと思いますし、今後も事故が起こりうる可能性は十分にあると思います。

なので今後「ボートレース事故」に対する安全対策がより一層課題になりそうですね。

2020/04/15~2020/04/19にボートレース戸田で開催される『第36回日本モーターボート選手会会長賞』に大平誉史明選手の出場が決定!

一時は引退がささやかれていましたが、5月下旬に開催される『スポーツニッポン杯争奪戦』の出場も決定しています!

最後までご覧頂きありがとうございました。