話題のニュース

ラプンツェル症候群の症状と原因は何?実は死に至る恐ろしい病気だった

ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』がテレビ放送で話題になっていますね。

みなさんは「ラプンツェル症候群」って聞いたことありますか?

『塔の上のラプンツェル』にドはまりして髪を超ロングにする病気のように思ってしまいそうですが、実はそうではなく意外と女性に多いことが分かっている病気なのです。

そこでラプンツェル症候群について、症状や原因などについて見ていきましょう!

ラプンツェル症候群の症状や原因は何?

「ラプンツェ~ル髪の毛おろ~して~」でおなじみの『塔の上のラプンツェル』。

この映画の元ネタはグリム童話「ラプンツェル」を元に映画化されており、ラプンツェル症候群はこの童話から付けられたとされています。

ラプンツェル症候群の症状は?

ラプンツェル症候群とは主に「自分の髪を食べる」という病気で、食毛症ともいわれています。

症状は自分の髪をむしって食べるというもので、消化されない髪の毛が胃に蓄積し石化するという恐ろしい病気で、最悪死に至るケースもあるんです。

なんせ髪の毛は胃で消化できないので、内臓が詰まって栄養が吸収できないなどのさまざまな障害が。

もちろん腹痛や嘔吐などの症状も現われて、適切な食事をしても石化した髪が栄養吸収の邪魔をして貧血などの原因にもなるんです。

異食症という病気の一種であり、このラプンツェル症候群(食毛症)が原因で紙や綿などいろんな異物を食べ出るように、症状がエスカレートしていく傾向もあるようです。

ストレスが原因とされている

ラプンツェル症候群は20歳まで女性に多いとされており、その原因はストレスであることが分かっています。

学校でのストレス・友人関係のストレス・家庭環境によるストレスの場合が多く、最初は無意識に髪を抜き始めたことから食べることに発展していくことが多いとされています。

自分で髪の毛を抜く脱毛症のおよそ20~40%が食毛症になるほど。

ラプンツェル症候群にならない為の予防策は?

成長時期は多感な時期でもあるので、些細なことが原因でストレスになることがありますが、それをしっかりとストレスとして認識するのがなかなか難しかったりします。

例えば家庭環境が原因で気づいたら非行に走っていたり…。

なので髪の毛を抜く行為を自覚した段階で、親や先生に相談するといいでしょう。

そして親が子供の異変にしっかりと気づくことと、小さいうちに「食べてはいけないもの」をしっかり教育しておく必要がありますね。

ラプンツェルだけじゃない!?ディズニー映画の名前がついた病気は他にもある

ラプンツェル症候群以外にディズニー映画のタイトルと同じ名前が付いた病気は、

  • 「不思議の国のアリス症候群」
  • 「ピーターパン症候群」
  • 「白雪姫症候群」
  • 「シンデレラ症候群」

などがあります。

どれも映画の内容に近いことからその名前が付けられているので、もしかしたら病気の啓発的な意味合いで作品が作られてたり…とか考えてしまいますよね。

スポンサーリンク

ラプンツェル症候群に対するSNSの声は?

スポンサーリンク

ラプンツェル症候群の症状と原因は何?実は死に至る恐ろしい病気!まとめ

いかがだったでしょうか!?

もしも自分が髪の毛食べてるかもって気づいたら、勇気を出して身近な人に相談した方が良さそうですね。

ちなみに私は小さい時、紙と髪を食べた経験あり!(微量)

最後までご覧頂きありがとうございました。