格闘技

武尊と那須川天心はどちらが強いのか!?体重・スピード・フィジカル面を比較した結果!

2021年3月28日に行われた「K-1 WGP 2021 ~K’FESTA.4」にて、武尊選手がレオナペタス選手をKO勝利で下し大きな話題となりましたね!

この試合には那須川天心選手がスペシャルゲストとして訪れており、武尊選手にとっては人生最大の山場となったことでしょう。

そして今回武尊選手が勝利を手にしたということで、ついに『武尊vs那須川天心』の実現がほぼ確実に!

そこで今回、武尊選手と那須川天心選手についてどっちが強いのかを、お互いのスペックを最新の情報で比較してご紹介したいと思います。

武尊と那須川天心を徹底比較!どちらが勝利するのか!?

2021年に『武尊vs那須川天心』が実現すると考えるだけでもワクワクしてきますよね!

両者はこれまでに多く比較されてきていますが、今回の武尊選手の勝利で一気に見方が変わった方も多いのではないでしょうか。

ちなみに過去はこんな感じでした。


実際にどっちが勝つのか想像するのは難しいと思いますが、細かい部分を見ていくと「勝利の神様」がほほ笑みそうな方がわかるかも!?

それでは武尊選手と那須川天心選手について比較した部分を見ていきましょう。

武尊と那須川天心の年齢・身長差はどれくらい?

名前 武尊 那須川天心
年齢 29歳 22歳
生年月日 1999年7月29日 1998年8月18日
出身地 鳥取県米子市 千葉県松戸市
身長 168cm 165cm
体重 (通常時) 約66kg 約63kg
所属ジム K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST TARGET

今年30歳を迎える武尊選手に対し、那須川天心選手は今年まだ23歳と年齢差を感じますね。

しかし選手としては武尊選手はケガから復帰してレオナペタス選手を打ち下したという点を踏まえて、今年が最大のピークなのかも知れません。

身長差は3センチ程なので体格的には同じくらいということが分かります。

武尊と那須川天心の通常体重・適性体重を比較

武尊選手が某テレビ番組に出演された際に、「追い込みを始めてから2kg程減って64kg」と語られていたことから、通常体重は約66kg。

那須川天心選手については、某番組で通常体重は約63kgと語られていました。

つまり普段の体重差は3kgほどなので、身長差を含め割と近い体格であることが分かりますね。

お2人の適正体重については、

武尊の適正体重 60kg (スーパーフェザー級で戦う武尊選手の契約体重は60kgなのでベストの体重)
那須川天心の適正体重 55kg (2021年2月28日に行われた志朗選手との再戦時の契約体重は55kgであり、本人がベスト体重が語っている)

という風に両者の適正体重には5kgという大きな差を感じますよね。

しかし那須川天心選手といえば、ベストの体重である55kg以外にも対戦相手を見つけるために幅広い階級で試合をしています。

那須川天心の直近5試合の契約体重
クマンドーイ・ペットジャルーンウィット戦 57kg
裕樹戦 58kg
皇治戦 58.5kg
笠原友希戦 58kg
江幡塁戦 56kg

そして武尊選手は現階級の前は、フェザー級(57.5kg)とスーパーバンタム級(55kg)の王者として君臨していました。

個人的には特にフェザー級(57.5kg)時代のビクトー・サラビア戦が印象に残っています。

対する那須川天心選手については、57kg契約で行われたクマンドーイ・ペットジャルーンウィット戦での動きはベスト体重に比べ若干スピードが劣るように感じます。

なので『武尊vs那須川天心』の契約体重が57.5kgになると、お互いベストとは言えない状態にはなるものの、そこにしっかりと体の状態を合わせてくることは間違いないでしょうね!

武尊と那須川天心の性格の違いとは?

体格は非常に近いお2人ですが、性格面はどうなのでしょうか。

武尊選手の性格は?

  • 学生時代はヤンチャでヤンキー気質だった模様
  • かなりの負けず嫌い・目立ちたがり屋・諦めない性格
  • 自己中心的な性格と言われている

ということが調査で判明!

試合では「KO勝利」に強いこだわりがあり、そして勝利した後はコーナーポストからバク中するのがお決まりですよね。

ネットでは「自己中な性格」といわれていますが、某インタビューで「彼女には尽くして欲しい」という発言が原因だったようです。

ただ武尊選手はトップ選手であることから、魔裟斗&矢沢心夫妻のように真剣に応援してくれて支えてくれるパートナーが欲しいという意味だったのでしょう。

逆に自己中といわれるくらいでないと、日本を代表するトップ選手になるのは難しいかもしれませんね!

那須川天心選手の性格は?

  • 幼少期から格闘技漬けの日々を過ごす
  • 小心者でビビりな一面あり
  • 人一倍努力して結果を出すタイプ
  • 格闘技オタクで日々研究している

学生時代は格闘技に没頭しており、ケンカもしたことがない目立ちたがり屋の少年だったようです。

那須川天心選手は本人が公言するほど「格闘技オタク」であり、試合映像を繰り返し見たりして研究をしている頭脳派の格闘家でもあります。

同じく頭脳派の格闘家である朝倉未来選手と仲が良いみたいですね。

那須川選手といえば「お化け屋敷」が苦手で結構なビビりということなので、試合の恐怖心や不安を吹き飛ばすほどの練習量が、これまでの戦績に繋がっているのかもしれませんね!

武尊選手と那須川天心選手の性格の共通点は?

武尊 那須川天心
かなりの負けず嫌い
目立ちたがり屋
闘争心が凄い

2人がキック界で世界を代表するトップ選手である理由でもありそうですね。

ずっと高いモチベーションを保ち続けることは並大抵のことではないので、両者ともにスーパースターであることは間違いないでしょう。

そして那須川天心選手はこれまでに格上とされる選手を次々と倒してきた経験があり、メイウェザー選手と戦った経験もあることから、内に秘めた闘争心は図り切れないかも。

反対に武尊選手はというと、闘争心むき出しな感じですが意外と繊細な一面も感じることから、性格面においては個人的に那須川天心選手の方が怖さを感じます。

しかし武尊選手の真っ向勝負のファイトスタイルに多くのファイターが飲まれてきたように、那須川天心選手も飲まれてしまう可能性もあるかもしれませんね!

武尊と那須川天心のスピード差はどれくらいある?

武尊選手と那須川天心選手のスピード差はどれくらいあるのでしょうか。

ネットやSNSの情報を集めると、

  • スピードでは天心が数段上
  • パワーや防御力では武尊だが、スピードは天心が圧倒的
  • スピードと技術は天心が圧倒的

といったように、那須川天心選手の方がスピードでは有利とされています。

これはファイトスタイルにもよると思いますが、武尊選手のファイトスタイルは相手にプレッシャーをかけ続けて打ち合いに持ち込むスタイルが特徴。

対する那須川天心選手は多彩なフェイントに加えて、相手の攻撃を貰わず当てるというスタイルなので、那須川天心選手はフットワークのスピードが重視されるスタイルともいえるでしょう。

ただ攻撃のスピードとなると、武尊選手も那須川天心選手に劣らないハンドスピードを持ちカウンターを得意としていることから、打撃面においては両者互角の速さなのかもしれません。

武尊と那須川天心のこれまでの戦績と強豪選手との戦歴は?

武尊 那須川天心
41戦40勝1敗 44戦44勝
24KO 32KO

武尊選手のこれまでのプロ戦績での獲得タイトルは、

  • 初代Krushフェザー級王者
  • 初代k-1 WORLD GPスーパー・バンダム級王者
  • 初代K-1 WORLD GPフェザー級王者
  • 第4代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者

というように、これまでに2つの団体で4つのタイトルを獲得しており、戦績の24KOのほとんどがパンチによるKO。

敗戦はプロデビューから6戦目にあたる『Krush.19』にて、京谷祐希選手と対戦し、ドクターストップにより敗戦。

これまでに対戦した強豪選手を挙げると、

ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー ラジャダムナンのフェザー級王者
ダニエル・ピュータス ISKA世界2階級制覇王者
村越 優汰 元R.I.S.E.バンタム級王者 元K-1 WORLD GPフェザー級王者
ハキム・ハメッシュ 元WBCムエタイ世界王者( -57kg)

などが挙げられ、ハキム・ハメッシュ選手は現在ONEを主戦場とし、2019年には那須川選手も苦戦したとされるロッタン・ジットムアンノン選手と対戦しています。(判定負け)

 

那須川天心選手のこれまでのプロ戦績での獲得タイトルについては、

  • 第6代RISEバンタム級王者
  • BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント2015優勝
  • ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王座獲得
  • RISE世界フェザー級王座獲得
  • ISKA世界フェザー級王座獲得

というように、これまでに4つの団体で5つのタイトルを獲得しており、戦績の32KOはキックによる攻撃によるものが多いのが特徴。

これまでに対戦した強豪選手を挙げると、

志朗 ISKAムエタイ世界バンタム級王者
クマンドーイ・ペットジャルーンウィット ラジャダムナンのバンタム級王者
スアキム・PKセンチャイムエタイジム ルンピニースーパーフェザー級王者 元ルンピニースーパーバンタム級王者 元ルンピニーバンタム級王者
ロッタン・ジットムアンノン ONEムエタイフライ級王者
ワンチャローン・PK・センチャイムエタイジム ルンピニーススーパーフライ級王者 チャンネル7スーパーフライ級王者 元ルンピニースタジアム認定ライトフライ級王者元チャンネル7フライ級王者

といった強豪選手の他に、総合格闘家の堀口恭司選手や、プロボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー・ジュニアと対戦した経験も。

ちなみに武尊選手と那須川天心選手の両者と対戦した経験があるのは村越優汰選手だけ

2人の試合が決定すると、真っ先に村越優汰選手にインタビューして欲しいところです。

那須川天心と武尊のKO率から分かる特徴とは?

両者のKOした技の特徴を比較すると、

  • 武尊選手はパンチによるKOが多い
  • 那須川天心選手はキックによるKOが多い

ということから、お互いに得意とするスタイルが違うことが明らかになりますね。

なので両者の対戦が実現すると、どちらが空間を支配するかで勝敗が分かれるのかもしれませんね。

武尊vs那須川天心の勝敗予想と期待するSNSの声

武尊と那須川天心はどちらが強いのか!?体重・スピード・フィジカル面を比較した結果!まとめ

いかがでしたでしょうか!?

武尊選手と那須川天心選手を様々な面から見てきましたが、2022年3月に那須川天心選手はボクサーになることを宣言していることから、2021年こそが両者の決戦の時となりそうですね。

時期はまだ未定ですが楽しみにその時を待ちましょう♪

それでは、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。