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田上こゆるの身長年齢経歴などwiki風プロフィールまとめ!

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現役プロ格闘家の田上こゆる選手がブレイキングダウンに殴りこみ!?

 

数々のタイトルを獲得しているプロ格闘家の田上こゆる選手。

ブレイキングダウン8のオーディション選考会から注目を集めていますね。

 

この記事では「田上こゆるは何者なのか」について、

プロフィールや経歴などを調査しました!

 

 

田上こゆるは何者?wiki風プロフィール!

田上こゆるの顔画像

 

本名 田上 越累(たのうえ こゆる)
生年月日 2002年2月5日(21歳)
出身 大阪府大阪市
身長 155㎝
職業 プロ格闘家(SHOOTO)
バックボーン キックボクシング

田上こゆる選手はストロー級の選手ですが、フライ級を視野に入れているようです。

 

田上こゆるの家族構成


家族構成については現段階では分かりませんでした。

田上こゆる選手は5歳あたりから格闘技をはじめたそうなので、格闘技歴としては15年ほどになります。

それだけ続けられるのは、家族の影響もありそうですね!

 

憧れている選手は堀口恭司選手で、いつかは対戦したいと語られていました。

幼少期から格闘技をされていたことから、田上こゆる選手には兄弟がいらっしゃると思われます。

上のツイートをRTしていた田上こゆる選手ですが、2014年時点では12歳。

このツイートにはお兄さんが写っているのかも…?

金髪の少年が田上選手と目元が似ている感じもします。

 

詳しい内容については分かり次第更新致します。

 

 

田上こゆるの学歴は?

田上こゆる選手は中卒である可能性が高いです。

12歳頃のツイートでは「遊んでいる時以外楽しくない」とありました。

 

しかし、当時の田上こゆる選手は、

  • 2013年に第1回アマチュアSB大会で30kg級初代王者に輝く
  • 2014年の第3回アマチュアSBトーナメント関西大会で優勝
  • 第2回アマチュアSB大会で30kg級連覇

という輝かしい成績を残していました。

 

おそらく当時から厳しい練習をされていたと考えられるので、

遊びたい気持ちのが強かったのかも知れませんね。

 

 

田上こゆるの経歴が凄い!

シュートボクシングではアマチュアSB初代と2代目の王者となっています。

2018年アマチュア修斗の最高峰「第25回全日本アマチュア修斗選手権」で、最年少16歳で初出場でありながら優勝を飾っています。

しかもこの時、総合格闘技歴は1年。

ストロー級(-52.2kg)で出場し、内田タケル選手に決勝戦で2RKO勝利しています。

メモ

内田タケル選手はUFCの登竜門である「Road to UFC」で勝利し、

その後大手マネージメント会社「イリディアム・スポーツ・エージェンシー」と契約。

この時点で目標は堀口恭司選手の名前を挙げていました!

 

田上こゆるのプロ戦績は?

2023年4月時点でのプロ戦績は、5勝3敗2KO。

2021年7月から2022年4月までの3試合で3連敗となっており、

その後、アメリカ「ルーファスポーツジム」に修行に行っていました。(過去に平本蓮も修行に訪れている)

そして3連敗中で迎えた2022年12月の試合で見事判定勝利を収めています。

 

その後は半年間の準備期間中として、天理大学レスリング部での練習や、

ライジンで活躍する萩原京平選手が所属する「SMOKER GYM」などで出稽古などされているようです。

このタイミングでブレイキングダウンに応募した理由が気になりますね…。

 

なぜブレイキングダウン参戦?

詳しい理由は分かりませんが、ブレイキングダウンに出ることで、

知名度が上がりチャンスが増える可能性があることから応募されたと考えられます。

 

 

田上こゆるのブレイキングダウン8での対戦相手は誰?

オーディション動画が公開されてから更新致します!

 

 

田上こゆるの身長年齢経歴などwiki風プロフィール まとめ

ここまで「田上こゆる選手について」プロフィールや経歴などをまとめました。

田上こゆる選手についてまとめると、

  • 現在21歳のプロ修斗ストロー級の選手
  • プロ戦績は8戦5勝3敗2KO
  • アマチュアSB2連覇
  • 全日本アマチュア修斗選手権で初出場で優勝
  • 現在は準備期間中

ということが分かりました。

ブレイキングダウンに出るとしたら、対戦相手は誰になるのかも気になりますね。

新しい情報が入り次第更新致します!

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